このサイトについて
四国 天の記
気象予報士会四国支部と、支部に所属する気象予報士の活動を応援するサイトです。
魅力的で豊かな四季折々の表情を見せる、四国の景色や自然現象を紹介しています
気象予報士とは
1993年5月に気象業務法が改正され、予報業務の許可事業者(民間気象会社)は、
気象予報士に現象の予想を行わせなければならないことになりました。
この改正を受けて、国家資格である気象予報士制度が誕生しました。
気象予報士は、気象庁から提供される高度で様々な気象データーを総合的に判断して
自ら責任を持って、的確に気象予報を行うことが出来る気象のスペシャリストです。
気象予報士会四国支部について
四国4県で38名の気象予報士が所属しています。四国支部では
①資格を活用した会員の活動の機会と場の創出
②防災および気象資源の活用に関する知識・知見の普及と活用
③気象業務ならびに気象予報士の社会的地位の向上を目指して
定期的に勉強会を開くなどの活動をしています。
2013年からは気象庁との防災プロジェクトにも参加予定です。